藤戸クリニックは高齢者の方々が安心して医療が受けられる地域密着型の在宅療養支援診療所です。

概要

高齢者にやさしい医療をめざして・・・

高齢者にやさしい医療をめざして・・・

藤戸クリニックは高齢者の方々が安心して医療が受けられる地域密着型の在宅療養支援診療所です。

外来診療、訪問診療(往診)、訪問看護はもちろん19床の入院設備も完備しています。
老人保健施設「倉敷藤戸荘」特別養護老人ホーム「サンバードナーシングホーム」も隣接しています。
医療と介護福祉サービスの両面で、全面的にサポートいたします。



施設の運営方針

利用者さま一人ひとりに応じたケアプランを作成し、手厚い医療、看護・介護、機能訓練を行うことにより、生活の室の向上を図り、利用者さまの自立に向けて必要なサービスを提供します。



在宅支援提供サービス内容

高齢者の内科的疾患を中心に総合的に診療しています。


対応することができる在宅医療

往診往診(24時間往診可能)
在宅医療在宅患者訪問診療
在宅時医学総合管理
救急搬送診療
在宅患者訪問看護・指導
在宅患者訪問点滴注射管理指導
訪問看護指示
在宅療養指導在宅自己注射指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅寝たきり患者処置指導管理
在宅診療内容点滴の管理
中心静脈栄養
酸素療法
経管栄養
疼痛の管理
褥瘡の管理
人工肛門の管理
人工膀胱の管理
レスピレーター(人工呼吸器)
モニター測定(血圧・心拍等)
尿カテーテル(留置カテーテル等)
在宅ターミナルケアの対応
在宅医療にかかる連携の有無病院との連携
診療所との連携
訪問看護ステーションとの連携
居宅介護支援事業所との連携
薬局との連携


外来診察について

藤戸クリニックは訪問診療を中心とした在宅療養支援診療所です。
外来診察は完全予約制になっておりますので、
診察希望の方はお電話にてご予約下さい。
TEL:086-428-8572



医療法人福寿会藤戸クリニック

JR瀬戸大橋線 植松駅から車で3分
JR瀬戸大橋線 植松駅から下電バス利用藤戸ハイツ下車徒歩10分
JR瀬戸大橋線 茶屋町駅から車で7分
大きな地図(GoogleMap)で見る

見学について

藤戸クリニックでは、在宅医療に興味・関心のある方を対象に随時見学を受け付けております。
対象職種問わず(医療従事者以外の方でも見学可能です。)
見学可能日土日祝以外の平日
見学可能時間8時30分~12時00分(半日)
8時30分~17時30分(全日)
見学内容訪問診療に同行し、実際の現場を見て頂きます。

※お申し込みはお問い合わせフォームよりお願いいたします。担当よりメールまたはお電話にてご連絡いたします。
 (お問い合わせ種別で"見学希望"を選択して下さい。)
 お申し込みはこちらから



医師紹介

理事長

秋山 正史

 略歴

平成  3年 香川医科大学 医学部(現 香川大学医学部) 卒業
平成  9年 香川医科大学 医学部大学院 医学研究科 博士課程 卒業
平成15年 香川医科大学 医学部 学内講師
平成16年 医療法人福寿会 老人保健施設 倉敷藤戸荘 施設長
平成17年 医療法人福寿会 理事長
平成18年 社会福祉法人郁青会 理事長

 所属学会

日本プライマリ・ケア学会
日本臨床内科医会
日本超音波医学会
日本産婦人科学会





平尾 健一

 略歴

昭和63年 香川医科大学 医学部(現 香川大学医学部) 卒業
昭和63年 香川大学医学部附属病院 第2内科 勤務
平成  2年 国立療養所高松病院 勤務
平成  5年 総合病院坂出市立病院 勤務
平成  7年 香川大学医学部附属病院 第2内科 医員、助手
平成11年 総合病院坂出市立病院 循環器内科 医長
平成24年 坂出聖マルチン病院 循環器内科部長
平成25年 医療法人福寿会 藤戸クリニック 勤務

 所属学会

日本内科学会
日本循環器学会

 資格

日本内科学会 認定内科医
日本内科学会 総合内科専門医
日本循環器学会 専門医
日本医師会認定産業医





古川 丈文

 略歴

平成  4年 鳥取大学 医学部 卒業
平成  4年 鳥取大学医学部附属病院 第2内科 勤務
平成  5年 兵庫県 公立社総合病院 勤務
平成  6年 鳥取大学医学部附属病院 第2内科 勤務
平成  9年 鳥取県立中央病院 内科 勤務
平成16年 薬師寺慈恵病院 内科 勤務
平成26年 医療法人福寿会 藤戸クリニック 勤務

 所属学会

日本腎臓学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会

セミナー・講演会

藤戸クリニックでは各種講演等を行っています。
2016年10月23日 茶屋町学区社会福祉協議会 健康まつりにて「認知症について」と題してお話させていただきました。 理事長
秋山正史
2015年10月5日 天城学区・粒江学区・茶屋町学区合同 医師講演会にて「脳卒中で死なないために」と題してお話させていただきました。 理事長
秋山正史
2015年6月24日 両備ヘルシーケア浜町様にて「施設での看取りについて」をお話させていただきました。 院長
亀山有香
2015年5月22日 糖尿病と脂質の一般診療勉強会」にて講演させていただきました。 医師
古川丈文
2015年5月20日 緩和ケアフォーラムin岡山」にてパネラーとして登壇しました。 院長
亀山有香
2015年5月19日 「わが街健康プロジェクト。」第7回講演会 にて「磯野家(サザエさん)の秘密と訪問診療?!」と題して講演させていただきました。 理事長
秋山正史
2015年4月25日 第17回日本在宅医学会もりおか大会 シンポジウム「在宅医療だからできる!仕事と育児の両立を考える」にて登壇させていただきました。 院長
亀山有香
2015年4月16日 「倉敷市天城学区小地域ケア会議」において認知症について講演させていただきました。 理事長
秋山正史

院内勉強会

藤戸クリニックでは随時勉強会を行っております。

・不眠症治療薬「ルネスタ」について
・不眠症治療について
 ~ガイドラインから~
・睡眠薬と転倒

「クレナフィン説明会」

「PCAタイプ精密輸液ポンプ説明会」

「フューバー針説明会」
株式会社小沢医科器械 長瀬 輝政 様

「高機能マットレス説明会」

「睡眠導入薬の最近の話題」

疼痛治療剤 リリカカプセル説明会

「臨床現場でサムスカを使いこなす~350例を超える使用経験から~」

ナースからのコメント

今年の初場所では力士・行司・親方が次々とインフルエンザで休場しました。
屈強なアスリートは体力と同じくらい免疫力もありそうに思いますが、
日々の激しいトレーニングによる疲労の蓄積や筋肉の炎症の繰返しによって
逆に免疫力は低くなっているそうです。
岡山県でもインフルエンザ注意報が発令されています。
また、今年は暖冬で気温の変化が激しいです。
睡眠や食事に気を付けて抵抗力をつけましょう。
予防には手洗い・マスクと適度な加湿が有効です。
かかったかな?という場合はマスク着用で受診して下さい。 家庭にある解熱剤は勝手に使用しないで、まずは医師の診断を仰ぎましょう。

年末年始お天気には恵まれそうですが冷え込む時期です。
どうしても暖房器具の使用が増えてきます。
先月、消費者庁が高齢者の熱傷事故について注意喚起しました。
事故の中で特に多いのは低温やけどです。
熱いと感じない程度の温度に長時間接し続けることで発生します。
高齢者は皮膚の感覚が鈍くなっているので、気付かず重症化することもあります。
低温やけどは見た目が赤くなっているなと感じる程度でも、
内部が重症で時間経過とともに悪化する場合もあるので、早目に受診して下さい。
暖房器具は直接肌に密着させず何かに包んで使用し、
同じ場所に長時間当てないようにして、安全に保温しましょう。

ラグビーワールドカップでこれまでの弱小国から一転、
3勝をあげるという快挙を成し遂げた日本チーム。
世界の強豪に体格で劣る中、優れた指導者のもと得意を伸ばして過去最高の結果を出しました。
スポーツ庁が発表した2014年度体力・運動能力調査によると、
高齢者の体力や運動能力がこちらも過去最高レベルになったそうです。
65~79歳でほぼ毎日 (週3~4日) 運動する人は3割以上で、
1時間以上歩ける・立ったままズボンが穿ける等の日常動作についても
ほとんど運動しない人達より出来る割合が高いとのこと。
何歳になっても運動習慣は大切ですね。
前回の東京オリンピックを経験した世代にとって、2020年は前向きな目標です。
2019年のラグビーワールドカップも楽しみに加わりました。
無理のない範囲で身体を動かし健康寿命を伸ばしましょう。

先日公表の世帯動態調査に「成人全体では親と離れて暮らす傾向が強まっているが、
65歳以上に限ってみると同居割合の上昇が続いている。」とありました。
高齢者がさらに高齢の親と同居する世帯が増えています。
また高齢者白書では「健康寿命が伸びているが、平均寿命に比べて延びが小さい」とあります。
ずっと健康でいるのは誰しも願うことです。
しかし実際には老々介護などの課題に直面しています。
高齢者のみならず配偶者や子どもなど家族も含めたサポート体制の整備が大切です。
クリニックでは専門のスタッフが親身になって応対します。
医療・介護・福祉、なんでもご相談ください。

先日、台風11号が倉敷に上陸してゆっくり通過し、あちこちで浸水や倒木の被害がありました。
避難準備情報が出ましたが、さて、どうすれば?と戸惑った方も多かったのではないでしょうか。
クリニックでは物が飛ばされないようにしたり、非常用自家発電機の確認等を行って備えました。
そんな嵐の中、訪問診療・看護チームはご利用者のもとへと出かけていました。
もちろん、防災マップやご家族への聞取りにより日頃から情報収集して判っている安全なルートで。
特に緊急車両が入れる道か等の情報は重要ですので、必ずチェックしておき、
いざという時こそ、確実に、力になれるよう準備しています。
皆さんも、自宅やよく出かける先・お勤め先の周辺情報を意識してみてはいかがでしょう。

ジメジメとした梅雨の毎日で、家に閉じこもりがちになってはいませんか?
身体能力が衰えてくると外出の機会が減り、
社会との関わりも薄くなりがちで、
変化の少ない日常生活になってきます。
このような刺激の無い状態が続くと脳神経細胞の働きが減少して
脳の萎縮が進行し、認知症発症の確率が高まります。
先日、クリニック隣接の老人施設で相撲親方の慰問がありました。
親方の圧倒的な大きさに驚嘆の声が一斉にあがり、涙を流して感激する方もいるほどでした。
心からの驚きや喜びは毎日に張り合いをもたらします。
当院スタッフの明るく優しい笑顔で患者さんの生活に活力をお届けしましょう!

暑くなってきましたね。先日、藤戸牧場の羊たちは毛刈りをしてもらいました。
すでに真夏日を記録していますので、今夏も猛暑を覚悟した方がよさそうです。
暑い時期、一番の注意事項は「脱水」です。
喉の渇きに気づきにくくなり水分摂取量が減少、
腎臓の働きが衰えて水分喪失量が増加、等々
高齢者が脱水になりやすい原因はたくさんあります。
ご家族や周りの人間の気付きが大切となります。
在宅医療のメリットは、住み慣れた生活の場で療養が継続できることです。
ご家族が安心して看護・介護するためにはサポートが重要です。
クリニックでは、適時、状況に応じたアドバイスで支えていきます。

菜種梅雨の後は一気に夏日になるほどの暖かさで、外出にピッタリの季節です。
青空に鳥や虫を多く見かけるようになりましたが、
最近飛んでいるものの話題といえば無人飛行機ドローン。
事故のニュースの他、覗き見に対するプライバシー保護の課題も言われていますね。
誰かに見られている・・・・・というのが妄想では済まない世の中のようです。
ところで、妄想は認知症や気分障害・統合失調症などの精神障害や脳の病気・体の病気など、
色々な原因によってひきおこされ、内容も様々です。
言動・態度・生活環境に配慮した対応が大切になってきます。
妄想が続く場合はできるだけ早く医師に相談するとよいでしょう。